おはようございます*

ご訪問ありがとうございます
休日2日目みなさまいかがお過ごしですか??

最近友人の出産&懐妊報告が多くて嬉しい限りです♡
早くも二人目の友人がいたりでただただ「すごいなぁ」の一言です。

ぽにょはどちらかというと「よく泣く子」だったように思います。
最初の頃は泣く理由もわからないし周りの「泣かせては可愛そうよ」
という言葉がグサグサと胸に刺さるほどにちょっとしたことで泣いていました。
私が傍にいれば大丈夫なのですが、そばを離れたとたん泣いてしまいます。
3か月を過ぎたころには「パパ見知り」が始まり主人の抱っこで泣いてしまい
主人も寂しそうにしているのが私も切なかったです。

半年を過ぎたら後追いで泣き、まだハイハイもできなかったぽにょは
その場で大泣きする毎日。

トイレに行くのも一苦労。
(ママさんならわかるはず)

寝ぐずりでスーパーで泣き出した時は通りすがりのおばさまから
「あらあら、泣かせちゃってかわいそうに」という言葉を何度もいただきました。
泣かせたくて泣かせているわけではないのにこう言われると心外)

ママたち皆さんそうだと思いますが
我が子を泣かせたくて泣かせてる親なんていません。
泣かれて焦るママの気持ち、泣いている中家事をする大変さ
それに慣れることなんてありません。

けれどずっと子供にかまっていることもできない。
主人が不在の日は泣かせながらでもやらなきゃいけないこともある。
(心の底で「サイレントベビーになったらどうしよう」と不安になったこともありました)
そんな葛藤の中で私がたどり着いた考えがあります。
泣かせてしまって悪いけど、ママにちょっとだけ協力してね」
と思うことにしました。
「あなたとずっと遊んでいたい。
泣いているあなたを抱っこしてあげたい。
でもご飯を食べなきゃ母乳も出なくなる。
だからご飯作る間だけ抱っこ我慢してね。
ママに協力してほしいな。」
と話しかけてから料理をすることにしました。

娘が泣くことには変わりないけど
「泣かせているのに」と思うよりも
「必要なことをしているときに協力してもらう」

と考えるほうが私自身が楽でした。
(気持ちが楽になることで「子供が泣くこと」に対するストレスも減った気がします)

産後2か月から主人の出張が復活。
月の半分は娘と二人きりの生活でした。
そんな中で「泣かせている」という罪悪感と
初めての育児に押しつぶされそうになりました。

娘が生後3か月の頃には不慣れな一人でのお風呂に
風邪をひき主人の出張中に40℃の発熱をしてしまいました。
その時も娘をたくさん泣かせてしまいました。
それ以外にも本当にたくさん娘を泣かせてしまった私です。

たくさん泣いて、それ以上にたくさん笑って今がある。
本当にここまで成長してくれてありがとう。
これからもママはあなたの成長が楽しみで仕方ありません。
5前髪


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