こんにちは*

ご訪問ありがとうございます
間もなくぽにょの離乳食が始まり1年が経過します。
区役所の方の指導に納得できず自己流で始めた離乳食。
あれから1年が経つなんて本当に早いなと驚きです。
ただいま絶賛離乳食ストライキ中の娘ですが
こうやって食べてくれない時期は今までももちろんありました。


食べてくれない日もあれば、食べてくれる日もあり
その都度一喜一憂してきた1年。

ママさんたちが離乳食の進み具合で悩みを抱えるのは
それだけ真剣に子供と向き合っている証拠です。
だからこそ悩むし、検索魔になるし、一喜一憂するんだと思います。
特に初期の頃は手探り状態なので悩みが尽きなかったことを覚えています。

離乳食の時間がうまく取れない、つかめない。
離乳食ってどれくらい食べてくれれば安心なの?

などなど悩み始めてたらキリがありませんでした。
正直なところ正解なんてなくて
子供が「食べること」を楽しんでくれていれば
それで十分なんだと思います。


娘は比較的早い時期から食べ物に興味を示すようになりました。
だからと言って離乳食が悩みなくスムーズに進んできたわけではありません。

前の日に食べてくれたものを食べてくれない
以前より食べる量が減った
ベビーフード断固拒否
大好きだったはずのものを急に食べなくなった
真面目に食べてくれない
食べている最中に立ち上げる
食べ物で遊ぶ
気に入らないとポイポイ投げる
癇癪を起す


などなど時期によって悩みも変化してきました。
体重も成長曲線ギリギリ(このままだと外れると健診で脅された)だったので
食べてくれないと焦り、イライラもしました。

その都度それなりに悩み、時に心が折れそうになったり
授乳があった時期は授乳でごまかしたり
トコロドコロでさぼってみたり
自分なりの手抜きがわかるまでが本当に大変でした。

けれど1年間離乳食を続けられたのは
食べてくれなかったものを食べてくれたときの達成感と
娘の食事中の笑顔、食べ物を指さしてパチパチしてくれる姿
体重の増加、同じように離乳食で悩んでいる友人との会話のおかげです。

今も離乳食ストライキ中ですが悩みを1つクリアするごとに強くなるのか
「まぁイヤイヤしたところでお腹がすけば食べるでしょう」と思えるようになりました。

それでもストライキされると精神的なダメージはあるものです。
けれど1年間悩みと真剣に向き合ったおかげで
いい意味で「開き直る」ことができるようになりました。

離乳食のことで悩み心が折れそうなときは
それだけ真剣に向き合っている自分をいたわり
子供が「今できないこと」よりも「できるようになったこと」を
挙げてみることにしています。

(前にできていたのにできなくなったとしても「一度でもできるようになった」と考える)
まさに一進一退の離乳食ですがそうやって続けることができました。
4ほのおせち


そろそろ離乳食ではなく幼児食と呼び名が変わる時期に
メンタル面での離乳食記録を振り返ってみました。

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