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今日はなんだか娘のお昼寝の寝つきが悪く
諦めてお散歩に行こうとしたら
自宅を出た直後にベビーカーでお昼寝。
このまま引き返すのもなんだか微妙・・・
ということで駅ビルをフラフラ見ながらスタバへ~
と思い席に着いた瞬間お目覚め。。。
14スタバ

おやつタイムのはずが娘大興奮でした。
スタッフさんがカップにくまさんを描いてくれて
それが気になって仕方ない様子。
「にゃんにゃんいたー」と指さしてました。
(にゃんにゃんじゃないけど・・・笑)

最近友人の何人かがお子さんの離乳食スタート
といことでありがたいことに何かと質問をされる機会がありました。
専門家ではないので恐縮ながらも
自分自身の数少ない経験の中から出来る限り答えるようにしています。
(あくまでも経験談として)
自分でも離乳食期をいろいろと振り返るいい機会になりました。
(友人たちに感謝♡)
ということで私が離乳食期(1歳まで)に「やったこと・やらなかったこと」
をざっくりとまとめてみました。

【意識してやったこと】
・とにかく褒める

⇒食べたら褒める、完食出来たら褒める、嫌いなものを口に入れてくれたら褒める
などなど基本的には何か一つでもできたらべた褒めに


・好き嫌いに関係なく様々な食材にチャレンジ
⇒アレルギーや禁止食材に気を付けつつ
食材の幅を広げるように努力しました。
次第に味覚もどんどん変わるので1か月前に食べなかったものを
思い出したかのように出したら案外食べることもあり。
(我が家の場合は【トマト】


・疲れたときは思い切って休むor手を抜く
⇒離乳食を始めたころは「ごはんをあげなければ」
という義務感になりがちでした。
そんな中で食べない、遊ぶ、汚されるとなってしまうと
心に余裕もなくなるのは当たり前。
ということで、ため息しか出ないくらいに疲れているときは
思い切って「お休み」にしていました。
食事でイライラしてしまいそれが子供に伝われば
子供も食事の場を楽しむことができません。

そうなるよりはお休みをして、次の日からまた頑張ろう
と気持ちを切り替えることにしました。


【やらないように気を付けたこと】
・食べないからと言っておもちゃや動画でごまかす

⇒しっかりと食事に気持ちが向いてくれないとついついおもちゃや
動画で注意を引いてそれに夢中になっている間にあげるということを
やりたくなります。
けれどそれは絶対にしませんでした。
「食事の場でも遊べる」ということが定着して欲しくなかったので
どんなに暴れようとも、遊び食べをしようとも
ダイニングにおもちゃは持ち込ませませんでした。
(今でもダイニングは食事の場でベビーゲートで仕切りをして
おもちゃの類は持ち込まないようにしています)


・1歳までは遊んでも叱らない
⇒手で触り、目でも見て、五感をフル活用して
「食べ物」を学ぶ時期です。
この時期は本人の気持ちを優先に見守る形をとりました。
ただし1歳過ぎからは15分と時間を決めて叱るようにしました。
(食事中に立ち上がるのは別問題なので叱ってました)


離乳食が始まり、いろいろ調べていく中で
食事というものに対してどんな意識を持ってい欲しいかで
お子さんとの向き合い方も変わるかと思います。
けれど、力が入りすぎるとママ自身が疲れてしまい
それがお子さんにも伝わります。
8ビビンバ


頑張りっぱなしで疲れてしまったときはベビーフードに頼ったり
既存の物を混ぜ込んでみたり上手に手抜きをすることが大切だと思います。
なにごとも「上手に手抜きをする」ことで楽しく継続することができますよね♪

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