みみ子とぽにょの美味しい楽しい親子ごはん

子供と一緒に楽しくごはん」をテーマに親子で一緒に食べるお揃いごはんを発信しています。

タグ:分娩予約

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先日の娘の1歳6か月記事で2年前のこの時期の話に少し触れました。
今日は当時の記録をご紹介しようと思います。

現在妊娠中の方で同じような症例の方の励みになれば幸いです。
2年前のこの時期、妊娠13週くらいの時の話です。
妊娠に気づいた段階で通っていた産婦人科は出産設備がなく
近くの産院を探すことになりました。


周りには病院がいくつかあり人気の病院は妊娠6週頃でないと
分娩予約をとれないという状況でした。
何件か問い合わせた結果、友人が出産した病院で分娩をすることに決め
電話で初診予約をしたあと、診察を受け分娩予約という流れになりました。

この時の診察で
「胎盤の位置が低く自然分娩できない可能性があるかもしれません」
という旨の説明を受けました。
初めて聞いたときは
「え?胎盤の位置って出産にそんなに関係あるの?」
という感じで全くの予想外な指摘にどんな顔をしていいかわからない状態でした。
28手

その後主治医の先生より
「胎盤が子宮口を塞ぐほどではないのですが、
子宮口にかかるかかからないかという位置で
このままの状況ですと胎盤剥離の危険性や
出産時の大量出血が予想されるので
帝王切開の可能性もあることをお伝えします。」

という説明を受けました。
その他に
・多くの場合は胎盤が上がってくること
・胎盤と子宮口が3cm程度離れれば自然分娩が可能なこと
・今後も経過観察をしていくこと
・胎盤が低い位置になることで通常よりも
・子宮収縮の影響を受けやすく剥離の危険性もあるので
張りに気が付いたらすぐに安静にするように
・剥離がとにかく怖いので張りには特に気を付けること

という注意事項説明のようなものを受け分娩予約になりました。
たまたま私の予約した産科にNICUが併設されていたので
万が一何かあってもとりあえずはそちらにお任せできる予定になりました。
(この地域一帯の産科で何かあった場合は
最終的にこの病院のNICUの運ばれるので
その手間がかからないぶん安心でした)


思いがけず「低置胎盤」という状況になりましたが
たまたま選んだ産科がNICU併設で本当によかったと思いました。
自分がなるまで言葉すら知らなかった「低置胎盤」。
妊娠すること自体奇跡ですが、それを無事に継続し
無事に出産することの尊さが本当に身に沁みます。
1つの記事にまとめると長くなるので
確定診断に関しては別記事にてご紹介させてください


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