みみ子とぽにょの美味しい楽しい親子ごはん

子供と一緒に楽しくごはん」をテーマに親子で一緒に食べるお揃いごはんを発信しています。

タグ:切迫早産

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少し前に「低置胎盤」いついてご紹介させて頂きました。
その中で「切迫早産」になったことに触れたので
今回はそちらについて記録しようと思います。

私が「切迫早産」の予兆を感じたのは妊娠20wを過ぎた頃でした。
低置胎盤の関係でお腹の張りには気を付けるように言われていたので
同時期の妊婦さんに比べてお腹の張りに敏感になっていたのかもしれません。
お腹の張りがどんな感じかもよくわからなかったのですが
ある日下腹部が苦しくなる感覚を覚えました。
痛みとは違って「ギュー」っと苦しくなる感じ。
これがお腹の張りだったようです。
痛みもなく出血もなかったのですが
どうしても気になり健診外での受診をしました。

この受診時にもお腹が張っていたので
「ズファジラン」というお薬を処方してもらい帰宅しました。
その後少しお腹の張りは落ち着いていたのですが
25wころにまた再発。
子宮頸管が3cm程度になり「ウテメリン」を処方され
予定より早く産院に転院しました。
産院では「切迫早産により転院」という扱いだったようです。
呼ばれたときに看護師さんがドクターに向かって
「切迫早帰りの〇〇さんでーす」と言われてました(笑)

29wになったころに子宮頸管が1.9cmになり入院を勧められました。
しかし主人は出張でほとんどいなく
身の回りの物を持ってきてもらうこともできません。
自宅での絶対安静も無理ということで
祖父のことが心配ではありましたが
一時的に実家に帰省することにしました。
28手


予想通り、祖父が一日に何度も怒鳴ったり
怒ったりと正直気がめいりました。
怒り狂った祖父が力任せに襖を閉めれば
その音が自宅中に響き渡り空気は重くなるし
お腹は張るしで。。。
病気のせいだとわかっていてもしんどかったです。


帰省中の健診は実家から一番近い総合病院で受診していました。
その際の32w時の健診で
「赤ちゃんがもう骨盤に入り込んでるね。
これでドンドン頭で子宮口刺激して経管が短くなるんだよ」
と不安になる説明を受けましたが入院はしなくてもよいとの判断で
自宅にて安静になりました。
帰省中に妹の同級生の親御さんと遭遇した際に
「いつ生まれてもおかしくないくらいお腹下がってるね」
と言われたほどに臨月っぽかったようです(笑)


結局切迫早産になりながらも39w3dまでお腹にいてくれた娘。
前日に前駆陣痛で陣痛未遂事件を起こし陣痛に気づけず
39w4dで入院から5時間程度で出産しました。
28ほの

今思い出すとかなりハラハラなマタニティライフでしたが
やはり子供がお腹にいた時期は懐かしく
確かに幸せな時期でもありました。
今の幸せとはまた違った幸せさだからこそ
思い出すたびに
色あせることのない幸せをかみしめることができるのかもしれません。

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「低置胎盤」疑惑の続き記事になります。
これまでの経過はコチラ。
妊娠13w「低置胎盤」発覚
「低置胎盤」経過観察&切迫早産

妊娠30週くらいから35週まで切迫早産による絶対安静のため
実家にお世話になりました。

そのためその期間は転院という扱いで
実家近くの産婦人科を受診しました。
NICUのある病院が実家から離れていたため
そこでの健診は難しく
何かあったらすぐに受診できるように
病院を確認しておきました。


帰省中の健診の中で先生より
「胎盤は少し上がってきてますね。2cmくらい離れてます。
出産まであと少し期間があるのでその間にどれくらい上がるかかな」
という説明を受けました。
28手

結局確定診断が出たのは帰京してすぐの
妊娠35週のタイミング
でした。
最終的に子宮口より4cmほど離れてくれたおかげで
自然分娩による出産が可能という診断になりました。
自然分娩にこだわっていたわけではないのですが
以前開腹手術を受けた際に術後大変だったので
出来れば自然分娩がいいなという気持ちがありました。


結局切迫早産になりながらも39w4dまでお腹にいてくれて
正期産になりました。
出産そのものは5時間程度だったので
正直出産よりも妊娠期間が辛かったという印象です。
(夢のマタニティライフとは無縁でマタニティハイになる暇がありませんでした。。。笑)

出産は本当に人それぞれ。
友人の話を聞くと本当に人によって違うことを
再認識します。
自分が妊娠、出産を経て母への感謝も深まりました。

長くなりましたがこれで「低置胎盤」に関する内容も終わりです。
長々とお付き合いいただきありがとうございました

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今日は昨日よりもさらに暖かくなるそうですね。
気温が高くなるのは嬉しいのですが花粉数値も上昇するので
顔の痒みと鼻水が止まりません。。。

先日の低置胎盤の話の続きになります。
前回の生地はこちら♪
⇒て低置胎盤からの出産~発覚編~

妊娠中期になる直前に「低置胎盤疑惑」が持ち上がり
その後も経過観察が続きました。
いわゆる「安定期」に突入したのにそんな時期は無関係の日々。
雑誌を読めば「少しづつ体力をつけよう」や「ストレッチをしよう」といった
素敵なマタニティ生活が目に入ってくるし、実際自分も妊娠するまでは
そういうマタニティライフを送ることができると思っていました。

けれど現実は違い、必要最低限のことをする以外はほぼ自宅で過ごしました。
無理のない範囲で外に行けば?とも思いましたが
「胎盤剥離」なんて言葉を聞いたら怖気づいてしまいました。
安静生活の中読んでいた「コウノドリ」にこんな言葉がありました。
「妊娠期間に安定期なんてない。」
たしかにそうです。
他の方がどう感じるかはわかりませんが
少なくても私はこの言葉にすごくうなずきました。
特に主人が出張で不在のことも多かったので
もし何かあった時のことを考えるよりも
出来る限り「何もないように」ということを考えて過ごしました。
28手

主治医から「お腹の張りには特に気を付けるように」と指導を受けたものの
「お腹が張る感じ」がわからずに少しの間過ごしました。
妊娠20週を過ぎたころからお腹がポコっと固くなり
腹圧がかかっているような感覚を覚えるようになりました。
そう、これがお腹の張りです。
お腹が張る=子宮収縮で子宮が固くなる
という感じでした。
最初のうちは固くなるだけでしたがお腹が大きくなるにつれ
キューっと苦しくなる感覚が起きるようになりました。
当時はセミオープンシステムと言って
産院とは別の病院に通院していたので
その通院していた主治医にそのことを話しました。
(産院は総合病院&通常の病院では対応できない
ハイリスク出産の妊婦さんも多くできる限り34wまでは
地域の病院に通院するように言われていました。)


妊娠20週頃からお腹の張り止めを処方してもらい
様子を見ていたのですが
25週頃に子宮頸管が3cmになっていたことを受け
予定より早めに産院へ転院になりました。


それまで通っていた病院の先生は本当に優しく
主人が不在がちで不安になった時にお腹の張りが気になり
緊急で受診した際に
「気になることがあったらいつでも来てくださいね。
妊婦さんの不安をとることも私たちの仕事の一つですから。」
とお声がけくださり今でもその先生に感謝の気持ちでいっぱいです。


結局妊娠29週に子宮頸管が1.9cmになってしまい
入院か絶対安静化かを余儀なくされたので
一時的に里帰りすることになりました。
里帰り出産は家族の事情で厳しかったので
35wまで実家で過ごしました。

長くなりましたが、今回はこの辺で終わりにします。
次は確定診断編へと続きます!!

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