みみ子とぽにょの美味しい楽しい親子ごはん

子供と一緒に楽しくごはん」をテーマに親子で一緒に食べるお揃いごはんを発信しています。

タグ:母乳育児

こんばんは* ご訪問ありがとうございます *.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。** お時間のある方はクリックいただけると嬉しいです♡にほんブログ村 *.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。** 休日2 ... 続きを読む
こんばんは*

ご訪問ありがとうございます
*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**
お時間のある方はクリックいただけると嬉しいです♡
にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ
にほんブログ村

*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**
休日2日目もあっという間に終わり
明日からまた新しい週の始まりです。

金曜日の1歳6か月健診で成長曲線のど真ん中になった娘。
けれどここまで来るのには本当に苦労しました。

先日の記事でも少し触れましたが
娘が生後3か月くらいの頃から遊び飲みが始まりました。
欲しがるように泣くので授乳をすると
口にくわえて少し飲んでから首をブンブン振って口を離したり
口にしてすぐに口を離したり・・・
胸の方は母乳を出す気満々なものだから
口を離した瞬間、母乳が噴射してしまい
それが顔に当たりさらに怒って泣く始末。。。

真面目に飲んでくれないので胸は張るし
このまましっかり飲んでくれないと母乳が出なくなるかも
なんて焦りもあって正直かなりイライラしました。

母乳の質が悪いのかと食事内容を見直してみても
効果は得られず。。。
ミルクをトライするもいつも以上に大泣きで
全力で拒否。
遊び飲みはしばらく続きました。
そんな風に遊ぶものだからお腹もすぐ空いてしまうようで
授乳も頻回になりました。

3・4か月健診では
「この授乳の仕方は新生児。もっと間隔を空けるように
泣いてもなんとかごまかしなさい」
と保健師さんに言われました。
けれど産院では「昔は間隔を空けるように言われてたけど
今は好きなだけ飲ませてあげるというほうが一般的だから」
と教えてもらっていたので申し訳ないけど
その保健師さんのお話は聞き流すことにしました。
(たしかに保健師さんの年齢は60歳くらいで親世代くらいでした)

そんな感じでしばらく成長曲線のギリギリラインにいた娘。
娘がめきめき成長したと感じたのは離乳食が始まってからでした。
成長がなだらかになる生後6か月以降もどんどん成長し
少しづつ成長曲線真ん中に近づき始めました。
09277618.jpg

遊び飲みの一件で体重が気になっていた私は
月に一回くらい小児科を訪れたついでに
体重測定を願いしていました。

体重が増えると毎回嬉しくて
娘に向かって
「やったね!!また大きくなってたね。
だてに食いしん坊じゃないね♪
すごいよー!これからも一緒にがんばろー!!」
と話しかけていました。
意味は通じてないだろうけど最近では一緒に
「やったー!!できたーー!!」とパチパチしてくれたり。
まさに二人で二人三脚で頑張ってきたなぁと思います。

離乳食はママとお子さんの二人三脚です。
セオリー通りなんて行くはずもなく、
レシピ本通りの固さ、大きさが
自分の子どもの好みとは限りません。

規定の形状が食べられるうんぬんよりも
好きか嫌いかが一番大きく影響します。

慣れない調理を頑張ってしたのに
食べてくれないと苛立つし
遊び食べで散らかされるとすごい疲労感を感じるけど
そんなときは自分の気持ちを無理に押さえつけず
「ママ、そんなことされたら悲しいな。
ぽにょが大きくなれるように一生懸命作ったんだよ。
いらないならママにちょうだい」
と言うように出来る限り優しく伝えるようにしています。

ママだって人間でイライラすることもある。
同じように子供も人間で食べたい気分じゃないときもある。
言葉がうまく使えないから癇癪を起しちゃう。
けれど体全身でママに何か伝えたいこと
興味があることを教えてくれてる。
そんな今だけの我が子とのやりとりを
お互い全身全霊で楽しもうと思います。

離乳食情報を探すならこちらをクリック (*´∀`*)
にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ
にほんブログ村
ママたちの愛情たっぷりの離乳食メニューはこちらでご覧いただけます♡

離乳・幼児食 ブログランキングへ
アイディア満載のお料理情報はこちらをCHECK♡

レシピブログに参加中♪

こんばんは* ご訪問ありがとうございます おかげさまで風邪もだいぶ落ち着き、今日はぽにょにご飯も作ってあげられました。 昨日はいつも食べるはずのパンをあまり食べなかったり バナナをつつくだけつついて私に「はーい」と渡してきたぽにょですが 今日は食いしん坊復活 ... 続きを読む
こんばんは*

ご訪問ありがとうございます
おかげさまで風邪もだいぶ落ち着き、今日はぽにょにご飯も作ってあげられました。
昨日はいつも食べるはずのパンをあまり食べなかったり
バナナをつつくだけつついて私に「はーい」と渡してきたぽにょですが
今日は食いしん坊復活で一安心でした。
食事が進むと水分も摂ってくれるのでそういった意味でもほっとしました。

今回の風邪も確かに大変でしたが授乳中の頃に比べるといくらか楽だったように感じます。
ここで母乳育児ならではのメリットとデメリットをまとめてみようと思います。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
♡母乳育児のメリット♡
・いつでもどこでも授乳できる
ミルクを作る必要がないので“基本的には”どこでも授乳可能です。
ただし子供によっては授乳ケープを嫌がったりするのでそういう場合は
授乳室のある場所でないと厳しいこともあります。
ぽにょはまさに授乳ケープ嫌いでした。
授乳ケープを掴んで大暴れするので授乳室必須で母乳育児のメリット
「いつでもどこでも」はあまり使えず。。。

・外出時の荷物が少し減る
上記のようにミルクの道具を持ち歩く必要がないので外出時の荷物が少し減ります。
そうでなくても荷物の多くなる子供連れの外出で少しでも荷物が減るのはありがたいことです♪

・母乳から免疫をもらえる??
これはお医者様に聞いたわけではなく助産師さんが話してくれたことです。
免疫がぐっと落ちる生後6ヶ月以降には心強いですね。
確かにぽにょは生後3ヶ月で発熱して以降、ひどい風邪は引かずにここまできました。
ただ、これが母乳育児のおかげかと言われると難しいところ。
完母で育てている友人のお子さんでも風邪をひいている子もいれば
引かない子もいますので個人差なのかなと思います。

・授乳タイムが子供とのコミュニケーションの時間になる

よく育児書でも目にする言葉ですが、私個人の意見を言うとミルクをあげる時間も
立派なコミュニケーション
になると思います。
赤ちゃんを抱っこしながら授乳orミルクをあげるときは自然と目を見つめるものですし
手を握ってくれば握り返すものです。
そういうかけがえのない時間は母乳でもミルクでも変わることはありません。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
♡母乳育児デメリット♡
・授乳スパンが短い
ミルクに比べて消化が良いため授乳の間隔が短いです。
ぽにょの場合はもって3時間でした。
そのため夜間断乳するまでは夜も基本3時間毎の授乳でした。
「3ヶ月すぎからまとまって寝ることが増える」なんて言われましたが
まーったくその気配なし。
これも個人差がかなり大きですが、周りにきくとやはり母乳の子は
夜中起きやすい傾向にあるような気がします。

・薬が飲めない

私にとって一番つらかったのはこれでした。
もともと頭痛持ちだったのですが授乳中は鎮痛剤のたぐいは厳禁。
産後に産院でもらった一番弱い鎮痛剤をたまに飲むことはしましたがあくまでも最終手段。
産後3ヶ月で風邪をひいたときは薬が飲めないことに苦しめられました。

風邪をひいてしまった私。
体温は39℃超え。
主人は1週間の出張。
まだまだヤワヤワの体のぽにょ。
体温が高いため、いつもと母乳の温度が違うのか母乳を飲んでくれず泣き続けるぽにょ。
こちらは意識が朦朧としてどうにも動くことすらできず。
かといって食事をとらなければ母乳がでなくなってしまう。
そんな状態でなんとか行った夜間診療で「授乳中なんだよね。出せる薬ないなぁ」と言われる。
体力を回復しようにも回復する時間がない。
胸はどんどん張るけどやっぱり母乳を飲んでくれない。
というまさに悪循環でした。
この時は幸い母が駆けつけてくれなんとか体を休めることができましたが
本当に大変でした。
ミルクにチャレンジするも断固拒否されてしまったのもこの時です。

・長時間の外出ができない
産後1.2ヶ月こそは子供とベッタリもいいのですが
それ以降になると少しづつ自分の時間が恋しくなります。
美容院にだって行きたいし、たまにはおしゃれしてお出かけしたい。
目的なんてなくても自分ひとりでプラプラお散歩して、ゆっくりランチして
それだけでもとてもリフレッシュできます。
けれど母乳だと授乳スパンが短いため人にあずけてリフレッシュも一苦労です。
私が主人に娘をあずけて外出できるようになったのは離乳食が始まってからでした。

・乳腺炎トラブル
体質によりますが乳腺炎トラブルが起こりやすくなります。
これは食事内容を整え、マッサージするなどして解決できますが
乳腺炎になった友人の話を聞くと私の風邪の比じゃないほど大変だったことがわかりました。
ちなみに母乳育児中の食事の悩みはこちらでご紹介しています♡→◆◇◆◇◆◇

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

以上、母乳育児のメリットとデメリットを載せてみました。
どちらがよくて、どちらが悪いとかいう話ではなくその人に合うか合わないかという話なので
ママの希望を踏まえたうえで赤ちゃんの性格大切にすることが一番ですよね♡

母乳育児は正直大変だったなという印象なのでデメリットも正直に書いてみました。
「母乳神話」なんて言葉を耳にすることがありますが
デメリットも理解した上で、限りある授乳の時期をどんな風に過ごすのがよいか
考えるきっかけになれば幸いです。

離乳食情報を探すならこちらをクリック (*´∀`*)
にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ
にほんブログ村
育児情報はこちらで検索!

新米ママ ブログランキングへ
アイディア満載のお料理情報はこちらをCHECK♡

レシピブログに参加中♪

こんばんは* ご訪問ありがとうございます 今夜は主人が飲み会なので夜はゆっくりできそうです。 さて卒乳をしたところで今までの母乳育児を振り返って思うことを綴ってみます。 まず第一に「母乳育児はママと赤ちゃんのリズムが一番大切」だということです。 ... 続きを読む
こんばんは*

ご訪問ありがとうございます
今夜は主人が飲み会なので夜はゆっくりできそうです。

さて卒乳をしたところで今までの母乳育児を振り返って思うことを綴ってみます。

まず第一に「母乳育児はママと赤ちゃんのリズムが一番大切」だということです。

私の産院は母乳育児に力を入れている病院でユニセフから指定を受けているところでした。
私は完全母乳にしたいというような強い希望はなくむしろ主人にも
ミルクをあげてもらったりしたかったので混合育児をしたいと思っていました。

けれど初期の頃から胎盤の位置が悪くずっと要経過観察で
27w頃には切迫早産になってしまったこともあって
NICUのある病院を優先して選んだところ
その産院がたまたま母乳育児推進の産院だったという感じです。

そんな状態で始まった私の母乳育児生活。
まず娘が生まれて3時間後に初めての授乳をしました。
そこからはずっと母子同室で、入院中娘をナースステーションに預けた時間は
4時間くらいでした。

産院ではとにかく「入院中は毎日10回以上授乳してね」と言われたので
授乳に明け暮れて入院生活は終わりました。
(その時の記録を数えてみたら1日14回も授乳していたので驚き!!)
うちの産院は母乳育児指導が厳しくて「おっぱい合宿」なんて呼ばれているほど
ということを退院後に知りました。

当初は混合育児をするつもりだったので退院時に助産師さんに哺乳瓶についてうかがうと

使う予定あるの?
赤ちゃんはおっぱい以外のもの口にするとそっちのほうが飲みやすいから
おっぱい飲んでくれなくなる可能性もあるよ?


と言われちょっと戸惑いました。
この言葉が結局最後まで私の中で残ってしまい

混合にしたいけど全く飲んでくれなくなるのも困る。
ということはミルクあげちゃダメなの?

という思考回路になってしまいました。
こうやって私は見事に「完全母乳にすべき」という
産院の方針に取り込まれてしまいました(言い方が悪いかも)
産院選びってこういった意味で本当に大切なんですね。

完全母乳で後悔はしていませんが大変だったことは事実です。
私の場合は自分自身の問題よりも「周りの言葉」が辛くて仕方ありませんでした。

新生児の頃は本当に泣いてばかり(当たり前ですが)でなかなか寝てくれなかった娘。
あまりに泣くので母や義母さんから「母乳が足りていないのではないか?」と言われました。
正直どれくらい飲んでくれているかもわからないし、足りないのかもと言われると
ものすごく不安になりました。
それこそ「母乳不足 サイン」というキーワードばかり検索してますます睡眠不足になっていました。

それでも胸は張るし、飲んでいるときは胸がツーンと痛くなり出ている感覚はあり
ネットで調べた「母乳不足の予兆」は見受けられず。
けれど初めての経験だったのでそれが必要量出ているかは分からずに
泣いている娘に「お願いだから飲んで、ねんねしてね」とお願いして過ごしました。

ミルクを足そうにもミルクを飲んだことのない娘は断固拒否。
ミルクを作ることもあげることも慣れていない私なので
1時間くらいで断念したのですがもっと粘れば良かったとも思いました。

やはりこの時もどこかで退院時の助産師さんの言葉がひっかかってました。

3ヶ月頃になると遊び飲みが始まり体重増加がなだらかになりました。
区の健診では「母乳不足なのでミルクを足してください」と指導を受ける始末。
このときは本当に遊び飲みがひどく一度咥えてすぐに口を離すせいで
母乳が顔に当たりますます怒って授乳終了。
なんてことばかりでした。
こんなことされてはどんなに母乳が出てても体重が増えるわけがありません。
そもそも飲んでいないのですから。
けれどそれを見たわけではない区のお医者様は母乳不足の一点張り。
こちらの不安や遊び飲み対策を聞いても「なんとか飲ませないとだめです」と跳ね返されました。

母乳育児って母乳が出るか出ないかとかそんな単純な問題じゃなくて
赤ちゃんのコンディションや、周りからの言葉が大きく影響するんだなってわかりました。

こうした初期の辛い経験をしたからこそ「ママと赤ちゃんのリズム」が大切だと感じました。
母乳が出ようが出まいが自分のしたい育児に向けて赤ちゃんとコンビネーションを作っていく。
その中で自分自身で解決できることはする。
それでもわからないことや不安なことは誰かに相談する。

自分より先に周りからあれこれ言われることが一番ストレスで
そのストレスは母乳にはもちろん、赤ちゃんにも伝わります。

私の場合は退院時の助産師さんの言葉にとらわれてしまいました。
そして産後の家族からの言葉も加わり、リズムが上手くつかめなくて
とても苦しい期間を過ごすことになりました。

もしこのブログをご覧下さっている方で
周りに母乳育児を頑張っているママさんがいる方は
ぜひ「見守って」あげてください。
先輩として、同じ立場として言いたいこと、アドバイスしたいこととかはあるかもしれません。
けれどそれはご本人から話してくれた時まで
心に留めておいて欲しいです。
今ママは自分なりに一生懸命赤ちゃんと2人3脚で頑張っているところです。
それを周りが手助けのつもりで急に背中から押されたりしたら2人3脚のバランスが崩れてしまいます。

母乳不足で悩まれている方もいる中でこのような内容を書こうか正直悩みました。
しかし母乳育児の大変さは母乳不足だけとは限らないということも伝えたくて記事にしました。

母乳不足で悩まれていて努力されている方もいれば
体のコンディションが理由でミルク育児をしたいけれど
それが叶わなくて苦労されている方もいます。
母乳が出るのに飲んでくれなくて乳腺炎になってしまう人もいます。
悩みは人それぞれで、同じ事象であってもそれが悩みになるかならないかは
また別問題です。

私のこの悩みが、ある人にとってはどうってことないとうこともあれば
共感して下さる方もいると思います。

そういったことをふまえて今回自分の母乳育児の振り返りをしてみました。
母乳育児を頑張っているママさんの励みになれば嬉しいです。
0329b482.jpg


離乳食情報を探すならこちらをクリック (*´∀`*)
にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ
にほんブログ村
育児情報はこちらで検索!

新米ママ ブログランキングへ
アイディア満載のお料理情報はこちらをCHECK♡

レシピブログに参加中♪


おはようございます* ご訪問ありがとうございます 昨日やっと受け忘れていたぽにょのB肝予防接種3回目を受診してきました。 これで晴れて1歳からの予防接種を受けられるわけですが・・・ 季節柄インフルの予防接種も重なり予約が非常に取りにくい!!!! しかもインフルは ... 続きを読む
おはようございます*

ご訪問ありがとうございます
昨日やっと受け忘れていたぽにょのB肝予防接種3回目を受診してきました。
これで晴れて1歳からの予防接種を受けられるわけですが・・・
季節柄インフルの予防接種も重なり予約が非常に取りにくい!!!!
しかもインフルは単体でしか摂取できないということで
取り急ぎ小児肺炎球菌とヒブを受けてから1週間空けてインフル。
そこからさらに1週間空けておたふく等生ワクチンになる予定ですが・・・
順調に予約を取れない可能性が高いと言われました。

秋生まれさんはインフルも重なるのでそうでなくても予防接種のスケジュールが過密なのに
さらに過密になるんですね
勉強になりました。

そんなバタバタスケジュールに打ちのめされながらも
昨日はぽにょの冬服を買いがてら妹とランチ♪
ランチの時に取り分けご飯をしていたら・・・まさかの寝落ち!!
チェアベルトでお座りした状態で眠るぽにょ。
その姿勢で寝れるのすごい。
チェアベルトは肩紐付きなので横に倒れることもなくランチ中ひたすら寝くれました(笑)
ソレイアード SOULEIADO チェアベルトプロヴァンス ソレイアード 生地/フィセル/FICELLE/サポートベルトサイドバックル/ベビーお出かけ/補助イスベルト/出産祝い ベビー ギフト
ソレイアード SOULEIADO チェアベルトプロヴァンス ソレイアード 生地/フィセル/FICELLE/サポートベルトサイドバックル/ベビーお出かけ/補助イスベルト/出産祝い ベビー ギフト

1歳になってお外ご飯もすっかり慣れてきたぽにょですが、実はまだ卒乳をしていません。
すぐに保育園に預けなければいけないという状況でもないので
私自身卒乳はもう少し先でもいいかなと思っています。

ということで食事も母乳を少しだけ意識したものにするように心がけています。
ここで気になるのが母乳に優しい食事とは?ということです。
私自身、出産直後はものすごくナイーブになり母乳に良い食材や料理をあれこれ調べました。
油っぽいものはダメ!
生系は怖い!
卵もよくない?
牛乳は??

などなど不安になるとキリがないことばかりで逆にストレス増加です。
そこに生後4ヶ月頃からぽにょの遊び飲みも加わり本当に辛かったことを覚えています。

あれこれ考えて考えて、考えすぎた結果たどり着いた結論。
気にしすぎが一番母乳には悪い。
ママのストレスが一番悪いなんて当たり前すぎることがわからなくなっていました。

そんな私を救ってくれたのが助産師をしている親戚のお姉さん。
切迫早産になり絶対安静になった時も、お腹が大きい時に主人が出張で不在の時も
いつもメールをすると電話をくれたお姉さん。

そのお姉さんに遊び飲みと母乳にいい食事のことを聞いた時のお姉さんの言葉に
ものすごく救われたことを今でも覚えています。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
遊んで飲まなければそれが赤ちゃんの気分。
お腹が空けば飲むから大丈夫!!
あまり気にしないで好きなもの食べてみな?
脂肪分も考え出したらキリがないから、常温で固形になるバターとラードは控えて
生クリームはたまになら大丈夫だよ。
生クリームで少し胸が怪しくなったらちょっと気をつけてあげてね。
毎月26日(ぽにょの生まれ日)はみみ子ちゃんも自分に育児お疲れ様してあげてね。
ご褒美って大事だよー!
ご褒美くらい好きに食べなよ。
というか、あれダメこれダメときにしすぎることが一番母乳に良くないからね!

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

私はもともと混合育児を目指していたのですが
哺乳瓶嫌いでミルク嫌いのぽにょに根負けしてしまい
完全母乳になりました。
ちなみにぽにょは離乳食を始めて調乳ミルクベースのポタージュなどは飲むのに
ミルクだけではいまだに口にしてくれません。
ストローマグでもダメ。。。


ということで結論としては・・・
母乳育児だからとあれこれ気にしすぎはよくない。
基本的には好きなものを食べて大丈夫。
それがママのリフレッシュに繋がり母乳にもいい影響がある。
ただし常温で固形になるバターとかラードは気をつける。
(ということはカルビなんかも避けるのが無難そう・・・)
生クリームは様子を見ながら。
ストイックすぎは悪影響!!!

ということで自分の中で落ち着きました。

体質によっても違うので一概には言えませんが、このくらいラフな気持ちで臨んだほうが
1年前後ある母乳育児生活は過ごしやすいと感じました。
子供に母乳をあげられる時期って本当に限られているわけで
どうせならその時期をいい思い出として残したほうがいいかな?という持論です♡

ぽにょ


母乳育児で食事について気になっている方のお役に立てれば幸いです

離乳食情報を探すならこちらをクリック (*´∀`*)
にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ
にほんブログ村
育児情報はこちらで検索!

新米ママ ブログランキングへ
アイディア満載のお料理情報はこちらをCHECK♡

レシピブログに参加中♪